2020年7月24日金曜日

極限3連複3点に挑戦するブログ

ひたすら馬連3点⇒極限の3連複3点


3連複3点に切り変える意図&馬券の威力を説明しよう。


まずは3連複3点の威力をご紹介☟


ダービー卿CTの馬連3点の買い目を3連複3点で置き換える


軸は

4・クルーガー


相手は

5・ボンセルヴィーソ

6・レイエンダ

7・プリモシーン


3点を1点10000円で勝負


3連複69040円だから6904000円の払い戻し💸


2020年重賞129レース⇒毎レース3万投資しても3870000円だから





<たった1Rで年間収支の勝ち確定サイト>




馬連がハマらなかった6月・7月も3連複3点だったならば


函館SSは的中 ⇒ 払い戻し1320000円


ラジオNIEKKEI賞 ⇒ 払い戻し2248000円


とハマっていたわけで1月どころか半年間は勝ち確定サイトであった・・・




馬連3点で1点10000円では1レースで年間勝ち確定は難しい


馬連3点で勝負し続けて8か月


的中の大記録といえば知っているとは思うが


・ダービー卿CT 

💸225万6000💸


・福島牝馬S

💸216万7000💸


と破格の払い戻しに成功はしているが4月以降は影を潜めた・・・


馬連3点は最高難易度に近いの馬券


1着または2着に確実に来る馬を選定してなおかつ


1着または2着に来る馬をもう1頭確実に選定する


これを1頭軸を決めて4頭 または 3頭選定でボックス


通常で考えれば・・・本当に難しい!!!


不通に考えれば当たらないことの方が多いはずであり


年間129レースの重賞の中で馬連3点に適したレースが一体いくつあるだろうか


不可能なレースの方が圧倒的に多いだろう。


難しいことは百も承知で挑んだことではある!!!


ただ十分結果は作ってきたと自負している。


しかしながら身も蓋もないことを言うと・・・


「3連複3点と大きく難易度は変わらない、かつ配当は大きい」


それもそのはずで


1着または2着を3頭または4頭選定で予想しているということは


必然的に1・2・3・4着候補を選定してるしているということになるからで


当たり前の理論であるが、これをやっていく。


3連複3点に向かないレースは投資をせず


1か月の間に重賞1つでも3連複3点で1レースでも40万の払い戻しを獲得すれば


実質プラスになるわけだから今までの実績を考えれば不可能ではないだろう。


挑戦していく。

↓↓



中央競馬ランキング



~極限3連複3点で勝負するブログの掟~



1・業界に精通した予想プロ集団が厳選した4頭で馬券構成。



2・確実性のある馬から選定が基本である。



3・読みづらいレースは確実性のある馬2頭・穴2頭が基本である。



4・確実性がなければレースを捨てる。



5・個人の主観が入った余計なうんちくは詠わない。



💸ドカン的中を見よ(馬連3点)💸 

<ドカン結果> ⇒ 🐎



<勝負度☆~☆☆☆☆☆>



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余計なことを考えたくない爆発力のある馬券を一つ抑えておきたい方におすすめ。

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